大地のつくりと変化
地層・化石・火山・地震。地球をつくる時間と力を学ぶ。
地層・化石・火山・地震。地球をつくる時間と力を学ぶ。
崖や工事現場で見ることのある、色や粒の違うしま模様を「地層」という。
地層はどのようにしてできるか。
川によって運ばれてきた砂・どろ・れきなどが、海や湖の底に長い時間をかけて積もり、層になることでできる。
地層の粒の大きさはどう違うか。
上のほうから、れき(大きい)→ 砂 → どろ(小さい)と並ぶことが多い。粒の大きさで分かれて積もる。
地層=積もった砂・れき・どろが層になったもの。粒の大きさで分かれる。
地層の中には、大昔に生きていた生き物の体や跡が残っていることがある。
化石とは何か。
大昔の生き物の体や、生きていた跡が、地層の中に残ったものである。
化石から何が分かるか。
その地層ができたときの環境(海だったか・陸だったか)や、何百万年前のものかなど、過去の地球の様子が分かる。
化石=地層に残った大昔の生き物の証拠。過去の環境がわかる。
火山は地下深くから熱いマグマがふき出す場所である。火山ができることでも大地は変化する。
マグマとは何か。
地下深くで岩石がとけて液体になったものである。地表に出ると「ようがん」になる。
火山が噴火すると、大地はどう変わるか。
ようがんや火山灰が広がり、地形が大きく変わる。火山灰が積もって新しい地層ができることもある。
火山は地下のマグマが地上にふき出す場所。地形を作り変える力をもつ。
火山がゆっくり大地を変えるのに対し、地震は一瞬で大地を動かす。
地震はなぜ起こるか。
地球の表面はいくつかの「プレート」と呼ばれる大きな岩の板に分かれており、これがぶつかったりこすれたりするときに大地がずれて地震が起こる。
地震で大地にできるずれを何というか。
「断層」という。地震のたびに大地はわずかずつ動き、長い時間で大きな地形変化となる。
地震=プレートの動きで起こる急な大地のずれ。断層が地形を作る。