火山と地震 — 大地を変える2つの力

どちらも大地を大きく変える現象。でも「時間のかけ方」と「起こる場所」が全然違う。ゆっくり長くか、一瞬でか。

エネルギーの元

火山

地下深くの高温のマグマ。

地震

プレートどうしがぶつかったり、こすれたりする力。

起こり方の速さ

火山

ゆっくり長い時間をかけて活動する(数百年〜数万年)。噴火は突発的だが、その前後に長い活動がある。

地震

一瞬で終わる。数秒〜数分間だが、大地に一気に大きな変化を与える。

大地に残る跡

火山

山ができる。溶岩が広がる。火山灰が積もって新しい地層になる。

地震

断層ができる。大地がずれる。津波が起こる。

前触れ

火山

微小地震・地表の膨張・ガスの噴出などで予兆をつかめることが多い。

地震

現在の科学では確実な予知はほぼできない。

原因の共通点

両方

両方ともプレートの動きが原因。日本は4つのプレートがぶつかる場所にあるため、両方が起こりやすい。

まとめ

火山は「ゆっくり熱で」、地震は「一瞬でずれで」大地を変える。原因はどちらもプレートの動き。日本はその両方が集中する土地に住んでいる、と覚える。