ものの温度と体積
金属・水・空気は温めると体積が増える。冷やすと減る。
金属・水・空気は温めると体積が増える。冷やすと減る。
目に見えない空気にも、温度によって体積が変わる性質がある。
丸底フラスコにせっけん水のまくを張り、お湯につけるとどうなるか。
まくがふくらむ。中の空気が温められて体積が増えたためである。
冷やすとどうなるか。
体積がへるので、まくはへこむ。
空気は温めると体積が増え、冷やすと体積がへる。
水も温めると体積が増える。ただし、空気ほど大きく変わるわけではない。
水を温めると体積はどう変わるか。
体積が増えるが、その変化は空気ほど大きくない。
冬の水道管が破れることがあるのはなぜか。
水が氷になると体積が増える。中の水が凍ると体積が大きくふくらみ、管を内側から押して破ってしまうためである。
水を温めると体積が増える。ただし変化は空気より小さい。
かたい金属も、温めるとごくわずかに体積が増える。
金属の球を熱すると、輪っかを通り抜けるか。
熱する前はぎりぎり通っていた球も、温めると体積が増えて輪っかを通らなくなる。
体積変化の大きさを「空気・水・金属」で比べると、どんな順か。
空気がいちばん大きく、次に水、金属はごくわずかである。
空気>水>金属の順に体積が変わる。金属もごくわずかに変わる。