C1物質

ものの温度と体積

金属・水・空気は温めると体積が増える。冷やすと減る。

学ぶべきこと

Lesson 01

空気は温めると体積が増える

空気温める体積

目に見えない空気にも、温度によって体積が変わる性質がある。

丸底フラスコにせっけんのまくを張り、お湯につけるとどうなるか。

まくがふくらむ。中の空気が温められて体積が増えたためである。

冷やすとどうなるか。

体積がへるので、まくはへこむ。

まとめ

空気温める体積が増え、冷やすと体積がへる。

空気は温めると体積が増える
図 空気は温めると体積が増える
Lesson 02

水も温めると体積が増える

体積空気より小さい

も温めると体積が増える。ただし、空気ほど大きく変わるわけではない。

を温めると体積はどう変わるか。

体積が増えるが、その変化は空気ほど大きくない。

冬の道管が破れることがあるのはなぜか。

が氷になると体積が増える。中のが凍ると体積が大きくふくらみ、管を内側から押して破ってしまうためである。

まとめ

を温めると体積が増える。ただし変化は空気より小さい

水も温めると体積が増える
図 水も温めると体積が増える
Lesson 03

金属も温めると体積が増える

金属体積少しだけ変わる

かたい金属も、温めるとごくわずかに体積が増える。

金属の球を熱すると、輪っかを通り抜けるか。

熱する前はぎりぎり通っていた球も、温めると体積が増えて輪っかを通らなくなる。

体積変化の大きさを「空気金属」で比べると、どんな順か。

空気がいちばん大きく、次に金属はごくわずかである。

まとめ

空気金属の順に体積が変わる。金属もごくわずかに変わる。

金属も温めると体積が増える
図 金属も温めると体積が増える