雨水のゆくえ
降った雨はどこに流れて消えていくか。しみこみと蒸発を学ぶ。
降った雨はどこに流れて消えていくか。しみこみと蒸発を学ぶ。
地面に降った雨水は、地面の傾きにそって動いていく。
雨水はどの方向に流れるか。
高いところから低いところへ流れる。雨水の流れる向きを見れば、地面の高低が分かる。
校庭の水たまりはどこにできやすいか。
周りより低くなっている場所にできる。
雨水は必ず「高いところ → 低いところ」へ流れる。
地面に流れない雨水も、すべて消えるわけではない。多くは地面にしみこんでいく。
土の種類でしみこみ方はどう違うか。
砂のように粒が大きく、すきまの多い土はしみこみやすい。粘土のように粒が小さく、ぎっしり詰まった土はしみこみにくい。
運動場とすな場で水たまりができやすいのはどちらか。
運動場のほうである。粘土質で水を通しにくいためである。すな場は水がすぐにしみこむ。
土に水がしみこむかどうかは「粒の大きさ」で決まる。
地面の水たまりも、しばらくすると消えてしまう。これも雨水のゆくえの1つである。
水たまりが消えるしくみを何というか。
「蒸発」という。水が目に見えない「水蒸気」となって、空気中に出ていく。
蒸発しやすいのはどんな日か。
気温が高くて風がある日のほうが、蒸発しやすい。
水は蒸発して水蒸気になり、空気中に消えていく。