B2地球

雨水のゆくえ

降った雨はどこに流れて消えていくか。しみこみと蒸発を学ぶ。

📄 まとめプリント ✏️ 問題集(書き込み式)

学ぶべきこと

Lesson 01

雨水は高いところから低いところへ

流れる高低差低い場所

地面に降った雨水は、地面の傾きにそって動いていく。

雨水はどの方向に流れるか。

高いところから低いところへ流れる。雨水の流れる向きを見れば、地面の高低が分かる。

校庭の水たまりはどこにできやすいか。

周りより低くなっている場所にできる。

まとめ

雨水は必ず「高いところ → 低いところ」へ流れる。

雨水は高いところから低いところへ
図 雨水は高いところから低いところへ
Lesson 02

雨水は土にしみこむ

しみこむ土砂と粘土

地面に流れない雨水も、すべて消えるわけではない。多くは地面にしみこんでいく。

土の種類でしみこみ方はどう違うか。

砂のように粒が大きく、すきまの多い土はしみこみやすい。粘土のように粒が小さく、ぎっしり詰まった土はしみこみにくい。

運動場とすな場で水たまりができやすいのはどちらか。

運動場のほうである。粘土質で水を通しにくいためである。すな場は水がすぐにしみこむ。

まとめ

土に水がしみこむかどうかは「粒の大きさ」で決まる。

雨水は土にしみこむ
図 雨水は土にしみこむ
Lesson 03

蒸発 — 水は空気に変わる

蒸発水蒸気見えなくなる

地面の水たまりも、しばらくすると消えてしまう。これも雨水のゆくえの1つである。

水たまりが消えるしくみを何というか。

「蒸発」という。水が目に見えない「水蒸気」となって、空気中に出ていく。

蒸発しやすいのはどんな日か。

気温が高くて風がある日のほうが、蒸発しやすい。

まとめ

水は蒸発して水蒸気になり、空気中に消えていく。

蒸発 — 水は空気に変わる
図 蒸発 — 水は空気に変わる