月と星の見え方
月の形と動き方、星座のならびと動きを学ぶ。
月の形と動き方、星座のならびと動きを学ぶ。
月の形は毎日少しずつ変わって見える。約30日かけて、すべての形を一巡する。
月の形の変化を順に挙げよ。
新月 → 三日月 → 半月(上弦) → 満月 → 半月(下弦) → 新月、と約30日で一周する。
なぜ月の形が変わって見えるのか。
月は太陽の光を反射して光っている。地球から見る角度によって、太陽の光が当たっている部分の見え方が変わるためである。
月の形は太陽との位置関係で決まる。約30日で一周する。
月もまた、空を動いて見える。太陽と似た動き方をする。
月はどの方角から出てどの方角に沈むか。
太陽と同じく「東から南を通って西」へと動く。
夕方に見える満月はどこから出るか。
太陽が西に沈むちょうど反対側、つまり東の空から出る。
月は東から西へ。満月は太陽が沈む頃に東から出る。
夜空にはたくさんの星がある。星と星をつないでできる図を「星座」という。
冬の代表的な星座は何か。
「オリオン座」である。中央の3つの星が並び、両肩と両足に明るい星をもつ形をしている。
一年中見える北の空の有名な星のならびを何というか。
「北斗七星」である。柄杓(ひしゃく)のような形をしている。
星座=星をつないだ形。冬はオリオン座、北の空は北斗七星が有名。
星も夜の間に少しずつ動いて見える。動かないように見えるのは「北極星」だけである。
北の空の星はどう動いて見えるか。
北極星を中心にして、反時計回りに回るように動いて見える。
北極星はなぜ動かないか。
地球の自転軸のほぼ真上にあるため、地球が回っても見える位置がほとんど変わらないためである。
星は北極星を中心に反時計回り。北極星だけは動かない。