B1地球

月と星の見え方

月の形と動き方、星座のならびと動きを学ぶ。

学ぶべきこと

Lesson 01

月の形が変わる

新月半月満月

月の形は毎日少しずつ変わって見える。約30日かけて、すべての形を一巡する。

月の形の変化を順に挙げよ。

新月 → 三日月 → 半月(上弦) → 満月半月(下弦) → 新月、と約30日で一周する。

なぜ月の形が変わって見えるのか。

月は太陽の光を反射して光っている。地球から見る角度によって、太陽の光が当たっている部分の見え方が変わるためである。

まとめ

月の形は太陽との位置関係で決まる。約30日で一周する。

月の形が変わる
図 月の形が変わる
Lesson 02

月の動き方

月の動き東から西

月もまた、空を動いて見える。太陽と似た動き方をする。

月はどの方角から出てどの方角に沈むか。

太陽と同じく「東から南を通って西」へと動く。

夕方に見える満月はどこから出るか。

太陽が西に沈むちょうど反対側、つまり東の空から出る。

まとめ

月は東から西へ。満月は太陽が沈む頃に東から出る。

月の動き方
図 月の動き方
Lesson 03

星のならび — 星座

星座オリオン座北斗七星

夜空にはたくさんの星がある。星と星をつないでできる図を「星座」という。

冬の代表的な星座は何か。

オリオン座」である。中央の3つの星が並び、両肩と両足に明るい星をもつ形をしている。

一年中見える北の空の有名な星のならびを何というか。

北斗七星」である。柄杓(ひしゃく)のような形をしている。

まとめ

星座=星をつないだ形。冬はオリオン座、北の空は北斗七星が有名。

星のならび — 星座
図 星のならび — 星座
Lesson 04

星も動いて見える

星の動き北極星回る

星も夜の間に少しずつ動いて見える。動かないように見えるのは「北極星」だけである。

北の空の星はどう動いて見えるか。

北極星を中心にして、反時計回りに回るように動いて見える。

北極星はなぜ動かないか。

地球の自転軸のほぼ真上にあるため、地球が回っても見える位置がほとんど変わらないためである。

まとめ

星は北極星を中心に反時計回り。北極星だけは動かない。

星も動いて見える
図 星も動いて見える