光と音の性質
光のはね返り・音の伝わり方・震えとして感じる音を学ぶ。
光のはね返り・音の伝わり方・震えとして感じる音を学ぶ。
日光や電灯の光は、何もない空間ではまっすぐに進む。
光のまっすぐ進む性質を何というか。
「直進」という。光は障害物がなければ、ずっとまっすぐ進む。
光が鏡に当たるとどうなるか。
はね返って向きを変える。これを「反射」という。
光はまっすぐ進む(直進)。鏡に当たるとはね返る(反射)。
鏡を使うと、太陽の光を集めて遠くに送ったり、1か所を明るくしたりできる。
鏡で集めた光は、的に当てるとどうなるか。
当てた部分が明るくなり、温度が上がる。鏡を増やすほど、その明るさと温度はさらに上がる。
虫めがねでも光を集められるか。
集められる。虫めがねは光を1点に集める性質があり、紙が焦げるほど熱くなることがある。
光は集めるほど「明るく・あつく」なる。
音は目に見えない。しかし「音を出している物」には、必ず細かい震えがある。
音が出ているとき、物はどうなっているか。
細かく「震えて」いる。震えが空気を揺らし、その揺れが耳に届くと音として聞こえる。
糸電話はどうやって音を伝えているか。
声で紙コップの底を震わせ、その震えが糸を伝って相手のコップを震わせ、相手の耳に音として届く。
音は物の震え。空気や糸を通って耳に伝わる。
音には「大きい」「小さい」の違いがある。これも震え方で決まる。
音が大きいときと小さいとき、震え方はどう違うか。
大きい音ほど、震えの幅が大きくなる。たいこを強くたたくほど、皮の震えは大きい。
大きな音ほど、震えの幅が大きい。