E1地球

人と環境

地球温暖化、生物多様性、持続可能な未来のために。

学ぶべきこと

Lesson 01

地球温暖化

温暖化二酸化炭素化石燃料

地球の平均気温は、産業革命以降の100年あまりで約1℃上がった。原因は人間の活動である。

地球温暖化の主な原因は何か。

空気中の「二酸化炭素」が増えすぎたことである。二酸化炭素には地表からの熱を逃しにくくするはたらきがある(温室効果)。

二酸化炭素が増えた原因は何か。

石油・石炭・天然ガス(化石燃料)を燃やしてエネルギーを得る生活が広がったためである。

まとめ

温暖化二酸化炭素の増えすぎが主な原因。化石燃料の使用が背景にある。

地球温暖化
図 地球温暖化
Lesson 02

温暖化が引き起こすこと

異常気象海面上昇生態系

わずかな気温の上昇でも、地球全体には大きな変化が起こる。

温暖化で予想される具体的な変化を3つ挙げよ。

異常気象(強い台風・豪雨・干ばつ)、②氷河や南の氷がとけて海面が上昇、③多くの生き物が住む場所を失う。

まとめ

温暖化は異常気象海面上昇生態系の崩れを引き起こす。

温暖化が引き起こすこと
図 温暖化が引き起こすこと
Lesson 03

生物多様性 — 生き物の豊かさ

生物多様性絶滅生態系の安定

地球にはおよそ200万種の生き物が知られている。多くの種類が共に生きていることを「生物多様性」という。

生物多様性が失われると、なぜ困るか。

生態系のバランスが崩れる。1つの種がなくなることで、それを食べていた動物が減り、それが食べていた植物が増えすぎる、というように影響が広がる。

絶滅とは何か。

ある生き物の種類が、地球上から完全にいなくなることである。一度絶滅すると、復活させることはできない。

まとめ

生物多様性が失われると生態系が崩れ、回復は難しい。絶滅は取り戻せない。

生物多様性 — 生き物の豊かさ
図 生物多様性 — 生き物の豊かさ
Lesson 04

持続可能な未来のために

持続可能省エネSDGs

今のままでは地球の環境を子どもや孫の代まで残せない。私たち1人ひとりにできることがある。

持続可能(じぞくかのう)」とはどういう意味か。

今の生活を、将来も同じように続けられること。資源や環境を使いすぎず、未来に引き継ぐ考え方である。

身近にできる行動を3つ挙げよ。

①電気・を節約する、②ごみを減らして分別する、③地元の野菜や省エネ商品を選ぶ、など。小さな行動を多くの人が続けることが大きな力になる。

まとめ

持続可能な未来=資源と環境を未来へ引き継ぐ生き方。小さな行動の積み重ねが大切。

持続可能な未来のために
図 持続可能な未来のために