C2物質

水よう液の性質

酸性・中性・アルカリ性。リトマス紙と金属を溶かす水よう液。

学ぶべきこと

Lesson 01

水よう液の3つの性質

酸性中性アルカリ性

世の中にあるいろいろなよう液は、性質によって大きく3つに分けられる。

よう液は何によって3つに分けられるか。

酸性中性アルカリ性」の3つに分けられる。

それぞれの例を挙げよ。

酸性=塩酸・酢・レモン中性食塩・砂糖アルカリ性=石けん酸化ナトリウムよう液。

まとめ

よう液は「酸性中性アルカリ性」の3つに分けられる。

水よう液の3つの性質
図 水よう液の3つの性質
Lesson 02

リトマス紙で性質を調べる

リトマス紙赤・青色の変化

よう液の性質は、目には見えない。色で確かめるための紙が「リトマス紙」である。

酸性のよう液はリトマス紙をどう変えるか。

青色のリトマス紙を「赤色」に変える。赤色は変えない。

アルカリ性のよう液はリトマス紙をどう変えるか。

赤色のリトマス紙を「青色」に変える。青色は変えない。

中性のよう液はどうか。

どちらの色も変えない。

まとめ

リトマス紙:酸性→赤、アルカリ性→青、中性→変化なし。

リトマス紙で性質を調べる
図 リトマス紙で性質を調べる
Lesson 03

金属をとかす水よう液

塩酸アルミニウム別のものに変わる

酸性やアルカリ性のよう液には、金属をとかしてしまうものがある。

塩酸アルミニウムをとかすか。

とかす。あわが出て、アルミニウムが消えていく。

とけたアルミニウムは、元に戻せるか。

戻せない。とかしたあとの液から蒸発させて出てくる物は、もとのアルミニウムとは別の物質である(塩化アルミニウム)。

まとめ

塩酸アルミニウムをとかす。とけたものはもう元の金属には戻らない。

金属をとかす水よう液
図 金属をとかす水よう液
Lesson 04

気体がとけた水よう液

炭酸水気体アンモニア水

よう液は固体がとけたものだけではない。気体がとけているよう液もある。

炭酸水」には何がとけているか。

気体の「二酸化炭素」がとけている。あけたときにあわが出るのは、とけきれない二酸化炭素である。

アンモニア水」には何がとけているか。

気体の「アンモニア」がとけている。強いつんとした臭いがする。

まとめ

よう液には気体がとけたものもある。例:炭酸水アンモニア水

気体がとけた水よう液
図 気体がとけた水よう液