A1生命

動物の体のつくりと運動

ヒトの体を動かすほね・きん肉・関節のしくみを学ぶ。

学ぶべきこと

Lesson 01

ほね — 体の中の柱

ほねこっかく体を支える

ヒトの体の中には、約200本のほねがある。これらが組み合わさって体を内側から支えている。

ほねの主なはたらきは何か。

体を支える、②内臓を守る、③体を動かす、の3つである。

ほねがなければ、ヒトの体はどうなるか。

体を立てて支えることができない。クラゲのように、形を保てなくなる。

まとめ

ほねは体を「支える・守る・動かす」3つのはたらきをもつ。

ほね — 体の中の柱
図 ほね — 体の中の柱
Lesson 02

きん肉が体を動かす

きん肉縮む骨につく

ほねは自分では動けない。動かしているのは、ほねに付いている「きん肉」である。

きん肉はどうやって体を動かすか。

きん肉が「縮む」と、付いているほねを引っ張る。それによってほねが動き、体が動く。

うでを曲げるとき、内側のきん肉はどうなっているか。

内側(力こぶの部分)が縮んでいる。同時に外側のきん肉は伸びている。

まとめ

きん肉縮むことでほねを引っ張り、体を動かす。

きん肉が体を動かす
図 きん肉が体を動かす
Lesson 03

関節 — ほねが動く境目

関節曲げるひじ・ひざ

体が自由に動くのは、ほねがバラバラに切れているところがあるからである。

ほねとほねがつながって動く部分を何というか。

関節」という。ひじひざ、指の付け根などがその例である。

関節がない部分はどうなるか。

曲がらない。例えば「うで全体」のほねがひとつながりだったら、腕は伸ばしたままで物がつかめなくなる。

まとめ

関節=ほねとほねの境目。ここで体が曲がる。

関節 — ほねが動く境目
図 関節 — ほねが動く境目
Lesson 04

動物のほねときん肉

動物ほね動き方

ヒト以外の動物にも、ほねときん肉がある。動き方によってその形は大きく違う。

鳥が空を飛べるのはなぜか。

羽を動かす大きなきん肉と、軽くて中が空洞のほねをもつためである。

魚はどうやって泳ぐか。

体の左右に並んだきん肉を交互に縮めて、しっぽを左右に振って進む。

まとめ

動物ほねときん肉は、暮らし方に合わせて形を変えている。

動物のほねときん肉
図 動物のほねときん肉