電気の通り道
豆電球を光らせる回路と、電気を通す物・通さない物を学ぶ。
豆電球を光らせる回路と、電気を通す物・通さない物を学ぶ。
豆電球を光らせるには、電気が流れる「道」を作る必要がある。この道を「回路」という。
豆電球を光らせるための回路はどうなっていなければならないか。
乾電池の+極から出た電気が、導線・豆電球を通って、ふたたび−極に戻る、ひとつながりの輪になっていなければならない。
回路の途中でどこかが切れているとどうなるか。
電気が流れないので、豆電球はつかない。
回路=+極から−極までつながる電気の通り道。切れているとつかない。
世の中の物は、電気を通すものと通さないものに分けることができる。
電気をよく通す物にはどんなものがあるか。
鉄・銅・アルミニウムなどの「金属」である。
電気を通さない物にはどんなものがあるか。
木・紙・プラスチック・ゴム・ガラスなどである。
電気を通すのは金属。木・紙・プラスチックなどは通さない。
家の照明や電池の道具にはスイッチがついている。これは回路を「切る・つなぐ」を切り替える部品である。
スイッチを入れると、回路はどうなるか。
中の金属がつながり、回路が一本につながる。電気が流れて道具が動き出す。
スイッチを切ると、回路はどうなるか。
中の金属がはなれ、回路が途中で切れる。電気が流れなくなり、道具は止まる。
スイッチ=回路をつなぐ/切る部品。電気を「使う・使わない」を切り替える。