E1物質

物と重さ

形を変えても重さは変わらない。物の重さを比べる。

学ぶべきこと

Lesson 01

形を変えても重さは変わらない

重さ保存

ねん土をいろいろな形にしても、もとの重さは変わらない。重さは形では決まらない。

200gのねん土を球から平らな形に変えたら、重さはどうなるか。

変わらない。形を変えても、ねん土の重さは200gのままである。

ねん土を小さく分けた場合は、合計の重さはどうなるか。

もとと同じである。分けたすべての重さを合計すると、もとの重さに戻る。

まとめ

物の重さは形や分け方では変わらない。

形を変えても重さは変わらない
図 形を変えても重さは変わらない
Lesson 02

物の重さの比べ方

てんびん上皿ばかりグラム

物の重さは目で見ても正確に分からない。道具を使って正確に量る。

正しく重さを比べるための道具を何というか。

てんびん」を使うと、左右どちらが重いかが分かる。「上皿ばかり」を使うと、何グラムかが数字で分かる。

重さの単位は何か。

グラム(g)」「キログラム(kg)」を使う。1kg=1000g。

まとめ

重さは「てんびん」で比べ、「上皿ばかり」で量る。単位はg・kg。

物の重さの比べ方
図 物の重さの比べ方
Lesson 03

同じ体積でも重さがちがう

体積材質重さ

同じ大きさ(体積)でも、何でできているかによって重さは大きく違う。

同じ大きさの鉄・木・発泡スチロールを並べたら、重さはどうなるか。

鉄が最も重く、木は中くらい、発泡スチロールは非常に軽い。

同じ大きさで重さがちがう理由は何か。

物を作っている材料がちがうためである。詰まっている粒の重さや密度がちがう。

まとめ

同じ体積でも、材料がちがうと重さは大きくちがう。

同じ体積でも重さがちがう
図 同じ体積でも重さがちがう